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【4/29】アルバム更新しました。
「ガーフレット寮」の内装モデル、フェントンハウスの写真をアップしました。


【4/28】更新分
 ロスチャイルドのお屋敷や国会議事堂など!

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 3月25日から4月1日まで、ロンドンに取材旅行に行ってきました。
写真をFacebookで公開しています。簡単なコメントもつけております。
まずは、到着日と、翌日のグリニッジの写真です。
少しずつアップしてまいりますので、どうぞお楽しみに!

 ※ Facebookにログインせずともご覧いただけます。
   写真をクリックしていただくと次が表示されます。

実はこの取材は主に、プリンセスGOLDさんでの新作のためでした。
そんなわけで、まだ予告も出ていない新作のネタバレになってはいけないので、注意深く写真を選んでアップしております(笑)

もちろんガーフレットやハーレの取材写真もあります!


到着した日は、在住の友人とご飯を食べたら、ベッドでぐっすり。
翌日は午前中は雨でしたが、午後からは晴れて取材日和!
エンバンクメント埠頭から河口のグリニッジ天文台まで、
テムズ川をショートクルーズ。
とても気持ちよかったです!

 それでは、写真の続きはこちらからどうぞ


ヴィクトリア朝の時代背景の参考書籍一覧です。
以下をクリックすると別ウィンドウが開きます。

http://moto-naoko.com/file/historical.html
※2006,06 Last up date


 

 


先日、原稿に新聞の絵を書いていた折、ふと思い出したことをtwitterでつぶやいたところ、ヴィクトリア朝に興味が深い方々から、おもしろかったという、ありがたい返信をいただきました。
そんなわけで、メモとして残しておきます。


 

 

 

新聞を書いていて思い出した事。ヴィクトリア女王崩御の回を書いたとき、THE TIMESが公開しているアーカイブが大変ありがたかった。

posted at 11:48:19 

 

1901年1月22日から数日間の指定で検索すると、女王崩御の記事を見る事ができ、どのような見出しであった か、記事の大きさはどうだったかなどが一目でわかったのです。 http://archive.timesonline.co.uk/tol/keywordsearch.arc

posted at 11:51:17
 

ただし当時のTIMESは基本的に文字オンリーのため、それだけでは漫画の画面として寂しい。そこで絵入り新聞 (The Illustrated Lonton News)のデータを探したところ、ヴィクトリア女王崩御の特別版の画像を見つけることができ、無事漫画は完成したのでした。

posted at 12:00:09

 

かつては現地に行かねば手に入らなかった情報が、インターネットでも探せるのは本当にありがたいことだ……と、ツ イッタしながら改めて思うのでした。

posted at 12:03:12

 

そして後から自分のミスに気付いたりもする。Dear ホームズで、THE TIMESの「ホームズ死亡記事」に絵(写真)を入れてしまっていたのだった。そんなわけでアレはホームズ追悼のための号外新聞ということに、言い訳をし しておくことにしたい。

posted at 12:07:07

 

ミスといえば資料本といえど完璧ではない。たとえば「19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう」にあるデ ビュタントの衣装の頭の羽飾りの描写は、ヴィクトリア朝後期の装束ではなかったのですが、それがわかったのはデビュタントを描いた当時の絵画との違いから でした。

posted at 12:15:22 

 

結局デビュタントの正確な資料は意外な冊子から見つけることができました。ケンジントンパレスの公式ガイドブック に、各時代のデビュタント衣装が掲載されていたのです。万歳!

posted at 12:22:04 

 

…と資料は複数あたらねば…などと思っていたわけですが、正確であることは何か?と考えさせられた事があります。 「ヴィクトリア女王はじめての議会」を描いた絵画で若い女王は真っ白なドレス姿で描かれているのですが

posted at 12:35:39 

 

実際には父王の喪中であるため、黒い喪服姿だったということなのです。けれど絵画的には妖精のような18歳の清ら かな女王を描くには白いドレスでなくてはならなかったわけですね。創作とは何を優先させるべきか明確に指示された気がしました。

posted at 12:37:48

 

 

 

 

ヴィクトリアンとエドワーディアンの
ストリートライフーその2ー

ヴィクトリア朝とエドワード朝の、
当時のストリートセラーたちについて、
イラスト入りで楽しく見られる本です↓ 

英語ですが子供向けなのでわかりやすいです。

 


よりハードで情報たっぷりをご希望の方にはコチラをおすすめ↓ 


ヴィクトリア朝のジャーナリスト、 
ヘンリー・メイヒューが記録した、 
London Labour and the London Poor 
(ロンドンの労働と貧困層)の、ダイジェスト版です。


同テーマの本としてこのあたりも↓


どんどん題名がハードに! 


でも、ハードついでに、これもおすすめ↓ 
救貧院(ワークハウス)の本です。
ハード生活の終着点がココという場合も多かったようです。 
アージェントのように、スタート地点がココという例もありましたが。


うーむ。輸入書になるとやはり高いですね。 
手元にある本を見ると、2.95ポンドの値札がついてます。
購入当時は1ポンド=160円くらいだったかな。
Shire Libraryのシリーズは、小さくて薄い本で、
英国のお屋敷のお土産屋さんなどで、よく見かけました。
コンパクトサイズにぎゅうぎゅうに情報が詰まっていて、
画像も多めなので重宝してます。


ヴィクリアンとエドワーディアンの
ストリートライフ ーその1ー
まずは、こちらの過去記事をご覧下さい。
↓リアムとファッジの原型…かもしれません。

>>2007,02,16 「物売りの少年と猫」

エントリは2007年2月になっていますが、
確かそれは、過去ブログから記事をコピペした日付で、
スケッチそのものは、だいぶ以前のものです。

リアムのキャラは最初12歳バージョンで作ったので、
最近になって大人っぽくなってきたリアムを書くまで、
このスケッチのことは忘れ果てていました。

意識せずして、こうも似るってことは、
こういう感じの働く少年と猫という組み合わせが、
実は相当好きってことですね。自分。
リアムのキャラ造形は、ほとんど苦労なく、
する〜っと出来上がったのも道理です。

参考元の写真の少年は黒髪ベリーショート。
服も黒っぽくて、猫はクラッシックタビーです。


昔の日本も自転車でお豆腐を売りにきてくれたり、
リヤカーで物干竿を売りにきてくれたり……
そういう風情がありましたが、
当時のイギリスでは、ありとあらゆるものを
路上で買う事ができたようです。

メジャー代表は花売り。
重たくて大変そうな代表はオレンジ売り。
該当季節以外は何を売っていたのかな?〜
……という興味がわくのは焼きぐり屋さん。
これ↓は、レディーヴィクトリアン11巻カバー。
花売りとヴァイオリン弾きとパピーセラーに扮したキャラたちです。