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英国取材でいつもお世話になっている入江敦彦さんから、新刊をご恵贈いただきました。

「テ・鉄輪(カナワ)」の文庫化です〜。

 

以前いただいた、大きいのと並べてみましたよ。

 

 

美しいおかみが迎えてくれる、

町屋の縁切りカフェ、

サロン・ド・テ・カナワ

 

鉄輪Kanawaというのはあれです。

丑の刻参りに頭につける……

 

入江さんがあとがきで書いておられるように

「京都は

リアリティがあればあるほどフィクションに近づく

虚構と現実が入り混じった都市」

 

さっきまで、京都の観光地で普通にお茶してたはずが、

はっと気がついたら異界をのぞく井戸のふち

 

作中に登場する

「マカロンの上に丹波栗のペーストが乗ったモンブラン、

内側には生クリームではなくクロテッド」のお菓子

 

読みながら思わずぱくっといこうと思った瞬間

 

あ、これ、お話の中のお菓子やん……と気づく

 

気づいたときにはもう鉄輪のおかみに魅入られておりました。

 

 

(入江さん、なんちゅうお菓子を考えつかはるん。食べとうてかないませんがな)

 

 

文庫には、入江さんの作品解説がついててお得!

 

 

お料理も玄人はだしな入江さんの手料理、ロンドンでごちそうになったばんごはん

 

 

 

 

 

 

 

 

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