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英国ティーハウスとアンティークのある暮らし

 

ご恵贈いただきました。
 
早く読みたくてたまらなかったのですが、ようやく落ち着いてゆっくりと楽しませていただくことができました。
いつも写真が大きくきれいで、読みやすいのに情報量がとても多い、小関さんの新刊です。
今回の御本もとても素晴らしい内容でした。
 
英国アンティークと、ティーハウスと、そしてコッツウォルズ!
銀メッキのカトラリーが流行しはじめた時期について、あらためて知る事ができたり、パブは食事もするところという、私がパブに対して持っているイメージは、1990年代に生まれたものだということや、車のトランクを利用してのアンティークマーケットなど、いろいろと楽しいおもしろい素敵な情報が満載でした。
 
とくにコッツウォルズの記事は、一度は行かれた方も、またこれから行ってみたいという方も、どちらも楽しめると思います。
拝読している間、「そうそう」とか「うわ〜ここ行ってない!行きたい!」など、いちいちうなずいたりメモしたりしながら、楽しませていただきました。
 
あとぜひ国会議事堂にも行ってみたくなりました!
そんなわけで小関さんの新刊、絶賛おすすめです!

note はじめてみました

note という新しいサービスがはじまっていたので、登録してみました。

noteは、ブログと同じように、気軽に画像や、長めのテキストを投稿し、皆様にご覧いただくことができますし、コメントをいただくこともできます。
また小説や漫画などを公開して、無料または有料でご覧いただくこともできるというシステムです。
ひうらさとる先生 や、堺三保先生が、すでに小説やエッセイを公開していらっしゃいますが、
わたしはここで、昔の同人誌を公開してみようと思い立ちました。
とりあえず、ブログの過去記事から発掘した旅行記で、情報が古くなりすぎていないものと、落書きをアップしてみました。
note、これから楽しくなりそうなシステムなので、読者のみなさまに、私といっしょに遊んでいただけたら嬉しいです。
notoはこちら!↓
追記/現在、ガーフレット寮の羊たちのシナリオを2本、有料公開しています。

京ことばカレンダー

 友人の京男(京乙女かも)の作家、入江敦彦さんが、制作に関わったカレンダー、
「京ことばカレンダー」を、お送りいただきました。

昔の謄写版印刷で作られた、あったかみのあるカレンダーです。
キッチンなどの水回りには向かないけれど、デスクそばにあると、
ほっと気持ちがなごみそう。

カレンダーを読むと、「はんなり」「どんつき」などの、
京ことばの正しい意味と使い方がわかる仕組みで楽しい!

公式サイトさんで通販もされているもようです。


入江敦彦さん著「英国のOFF」とベンチの思い出

 

入江敦彦さんからご恵贈いただきました。
「英国のOFF」!
 
待ちに待った入江さんの英国本です。
まだインターネットで英国在住の方のブログを読む事などできなかった時代、
英国の「今」を知りたい私にとって、入江さんの英国本はバイブルでした。
 
「こういうのが受ける英国像」や「求められている英国像」
……ではない、生の英国の情報、それらの多くを、
私は入江さんの御著書から受け取ることができました。
 
そう、たとえばこの「英国のOFF」のブライトンの項でもふれられている、
彼の地には、リベラルな空気があり、
ゲイにとっても暮らしやすい…といったような情報も。
 
ガイドブックには書かれていなかった、そういった情報をもとに、
「悠かなり愛し夢幻」に登場するエドワード叔父上が気ままに暮す土地に
ブライトンを選んだりしたわけなのです。
 
「英国のOFF」は文字通り「OFF」がテーマ。
 
わたし自身は、ご多分にもれず「OFF」と「ON」の切り替えが下手です。
そもそも、プライベートな作業であった絵を書く事を仕事にしてしまったときから、
いったい何がONでなにがOFFなのか、それさえもあいまいになってしまったのだから、仕方ないとも言えるのですが……

英国を訪れるときも、基本的には取材モード。
がっつがつです。
心はリラックスしつつも、なにも見逃すまいと、目を爛々と光らせているわけです。
 
そんな私の電源さえも、ふしゅ〜〜〜〜っと落としてしまう、
そんなすごいアイテムが英国にはある。
それが、「英国のOFF」でふれられている、英国のベンチ。
 
最後に英国に行ったとき、わたしは大事な人を亡くした直後でした。
その死にもぜんぜん納得していなかったし、
なんだか色々ツラくなっていた時。
Ryeのベンチに座って、青空を眺めたとき、
コッツウォルズのベンチに座って緑を眺めたとき、
ほんとうに、信じられないほど、心がのんびりとひろがって、
そして静かになったのでした。
 

 
(私たちの前に座ってらした紳士も、長い間ベンチから羊たちを眺めていました)
英国のベンチは、休憩するための場所というだけでなく、そこにはドラマがあるのです。
そこから眺める日常という意味と、そこに座る人の日常という意味と、両方が…。
いえ、そこには魔法があるんだよ……といってもいいかもしれない。
 
この本はまさに、そんな英国のベンチから眺めた「英国の日常」
読んでいる間、まるで英国のベンチに座っているかのように、
心がゆったりとして、そして満たされて、
かつ自分の内面への扉も開くような、
そんな感覚にさせていただきました。
 
「英国のOFF」で、あなたも英国のベンチに座る楽しみを味わってみてくださいね

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あまデミー賞【週刊ザテレビジョン】

 9/18発売『週刊ザテレビジョン』(角川書店)のあまちゃん特集、
「あまデミー賞」に、あま絵(描き下ろし)を掲載していただきました。

いちばん印象にのこった、あまちゃんのシーンというテーマで、
コメントも載せていただいております。

ユイちゃんを描きましたよ〜

ご覧になっていただければ嬉しいです。


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