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コルセットに翼 全10巻

コルセットに翼 全10巻
 
「コルセットに翼」は20世初頭の英国が舞台。
 
父を亡くして、厳しい校長が支配する監獄のような女学校に入れられたクリスティンが、やがて少女同士の結束や運命の男性との再会を経て、女医として自立していく物語です。
 
コルセットに翼というタイトルのとおり、束縛からの解放の物語でもあります。
 
マンガエッセイストの川原和子さんのブログ で、レビューに取り上げていただきました。
 
kindle以外のダウンロード版はこちらです。
 

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レディー・ヴィクトリアン 全20巻

 
「レディー・ヴィクトリアン」は1878年英国が舞台。 
レディーズマガジンの読者で田舎育ちの牧師の娘ベルが、
家庭教師としてロンドンに出てきたところから物語がスタートします。
 
出版社の若きオーナー・ノエル、そして謎の侯爵令嬢と、
謎の小説家アージェントとの出会いが彼女をときめきの世界に! 
 
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Dearホームズ 全2巻

 「Dearホームズ」全2巻

 
ホームズ・パスティーシュというジャンルになります。
 
原作をパロディするのではなくて、原作の設定を生かして、
新しいホームズものを描くことが、パスティーシュで、
この物語もその末席に並ばせていただきました。
 
たぶん、おそらく、きっと、ワトスニアン向きです。
 
ホームズがモリアーティとの対決で、ライヘンバッハの滝に、
消えたあとの、行方不明の大空白時代。
 
心の傷を抱えて、ひとりロンドンに暮らす、
ワトスンのもとにホームズが帰ってきた!
 
ただし、小さな蝋人形に魂をやどして……。

 
この物語のワトスンは眼鏡で巻き込まれ型。
 
緋色の研究のころのちょっと繊細なワトスンに萌え…
という方にぜひオススメいたします。
 
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悠かなり愛し夢幻 など

悠かなり愛し夢幻 全14巻
 
初めての長期連載作品です。
6巻までは日本が舞台。7巻からは英国編です。
不思議な能力をもつウェンスタイン伯爵家の末裔、
美言と華聖(レイジェニック)。
 
美言は幼いころの悲劇によって記憶を失い、
一族から離れて日本で暮らしていましたが
父の死によって華聖と再会し、記憶を取り戻します。
 
300年前に砕け、世界に散った、
一族の守護である炎の水晶を集める中で、
美言と華聖の愛は深まり、
また一族の謎も深まってゆきます……。
 
現在はダウンロード販売のみとなっています。
 
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アンティークROMANTIC 全1巻
 
アンティークショップ、月あかりでバイトすることになった森花。
 
同級生の創太と、彼の義理の父である若き骨董鑑定士との、ハートフルドラマ。
 
現在はダウンロード販売のみとなっています。
 
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メロディ&クリストファー 全2巻 
 

プリンセスGOLDに読み切りシリーズの形で掲載された作品です。
 
動物の言葉がわかるメロディと、
幼なじみのクリストファーの、小さな恋と冒険の物語です。
現在はダウンロード販売のみとなっています。
 
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Christmas物語 全1巻
 
クリスマスにまつわるお話をまとめた1冊。
デビュー直後から7~8年に渡って書き溜めた作品集です。

現在はダウンロード販売とのみとなっています。
 
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星の野原をゆこう 全1巻
 
珍しい日本ものです。
しかも学園もの!…だけど、座敷童が登場する、
ちょっとファンタジー。
 
現在はダウンロード販売のみとなっています。
 
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白雪姫と黒の女王

 

プリンセス・ストーリーズ「白雪姫と黒の女王」
<久美沙織・著/グリム兄弟・原作/POO・絵/角川つばさ文庫
久美先生からご恵贈いただきました。

「シンデレラ 美女と野獣」角川つばさ文庫 に続いてのプリンセスシリーズ第2弾です。
 
原作をベースに、久美先生が、想像のつばさをはためかせて描かれた、新しい白雪姫の物語。
面白くていっきに読みふけってしまいました。
 
森の描写が素晴らしいです。
読みやすいのに重みのある世界観。
そして、美しいシーンに、ほろりと涙が……。
少女が読むと、わくわくしてときめくこと間違いなし。
そして大人が読むと、ちょっとどきりとする内容です。
 
ああ、あのとき、間違わなくてよかった。
でも、もし、あのとき間違えていたら、わたしも黒の女王のように……もしかして…

「白雪姫と黒の女王」もちろん主人公は白雪姫です。愛らしく美しい白雪姫。
けれど幼い少女は、いずれは大人になります。
 
もちろん白雪姫も。毒を知らずに大人にはなれない。
でも毒に溺れてしまったら、苦しい運命が待っている。
この物語には、ほんの少しのりんごの毒が含まれています。
 
女の子たちは、お話の中の、毒のかけらに、そっと触れることで、
心に免疫力をつけることができるのだと思います。
 
まちがって、自分の心に負けて、あやまって苦しい道を選んでしまわないように……
やさしく正しい手でそっと小さな手を導いてくれる……
そして、毒の味も少しだけ教えてくれる……
このお話は、そんなふうに、美しい物語です。
 
「白雪姫と黒の女王」は、イラストもとっても素敵です。
なかでもモノクロ挿画が素晴らしいです!
 
ほんとに可愛くて、鋭すぎるくらい美しすぎるくらいの物語を、やわらかく包んでいるようで、ぴったりだと思いました。
 
つばさ文庫シリーズは、イラストが素敵なものが多くて、わたしも「飛ぶ教室」がお気に入りです。
つばさ文庫シリーズに「小公子」が出ないかなと楽しみにしていますよ〜!

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エーリヒ・ケストナー
アスキー・メディアワークス
¥ 648
(2012-09-15)

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